
身体と発話と空間の研究WS
(あそびのば)
ほしぷろによる研究WS(あそびば)
今後の創作に向けた表現者との出会いを目的にした研究WS(あそびば)を不定期で開催いたします。
ほしぷろが大切にしている以下の要素を中心にWSを行います。

人が舞台上に存在しているとき、身体を抜きにすることはできません。自分の身体と向き合うところから、研究は始まります。

発話とは声を出すだけの単純なものではありません。身体の拡張要素の一つである”発話”という機能について、一緒に考えてみましょう。

私たちが存在している”空間”のことを忘れてはいませんか?
360度を囲っているのは空間という身近な他者です。この空間についても考えていきます。
研究WS「テキストという土台の上で動き回る自由な存在になる」
会場:AAPA 日の出町団地スタジオ
2026年9月6日(日) 11時00分〜13時00分、15時00分〜17時00分
「テキストから自由になる」
テキストの解釈は無限にあります。その解釈の数だけ、表現があります。
しかし、どこかにいつも正解があるような気がして、最初から自分の解釈ではなく、誰かに求められるような解釈ばかりしてはいませんか。
ほしぷろではこれまで、小説や戯曲を再解釈し、俳優たちから湧き出てくる自由な解釈や表現を作品に取り入れてきました。歌舞伎を原作にアイドルソングや書画カメラを用いた『魅惑乃鬼』、シェイクスピアを原作に飴を投げ合う『名前がカタカナの難しい人たち』など、一見すると突拍子もない発想が、ほしぷろの作品ではまるで必然であるかのように空間へと立ち上がっていきます。
そのための第一歩として、テキストをみなさん自身の自由な解釈で読んでいくことが大切だと考えています。今回は宮澤賢治の『よだかの星』を用い、その解釈の自由を楽しみながら、一緒に小説の世界と向き合っていきましょう。
使用テキスト:宮澤賢治「よだかの星」
